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施工例

2020/5/26

ブレーキダスト放置は固着の原因

輸入車にとっての悩みの一つとして、ホイールの汚れがあります。

国産車は汚れないと感じている方も多いと思いますが、そもそもブレーキに対する考え方が輸入車と異なるので、ダストの質も量も変わります。

国産車の「耐久性」に対して、輸入車は「止まる」という性能を重視していることがブレーキダストが多く出てしまう理由です。
ヨーロッパでは高い速度域で万が一のことがあったときにしっかり速度を落とすし、止まることができるということが非常に重要です。そのため、ブレーキのディスクローターやブレーキパッド自体の素材が国産車のブレーキとは異なっているのです。

ですから、低ダストタイプのブレーキパットもご提案できますが、本来の性能を維持しながら上手にダスト問題と付きあっていくことをお勧めします。

この問題の解決方法は、まめに洗浄することがベストです。ですが、それもなかなか難しく、長く放置すると取れにくくなるなるのも悩みの種です。

定期点検の際は、必ずホイールを外しますのでクリーニングのチャンスです。

当社では徹底的にクリーニングし簡易的なコーティングを施工しております。

 

くすんだ塗装ホイールのように見えますが、実はラピード ラックスに採用されたポリッシュドホイールなのです。

 

内側まで徹底的に洗浄し簡易コーティングを施しておくことで、ダストを落としやすくしておきます。

 

個体の価値を保つには欠かせない作業です。

 

残っているのをよく見かけますが、タイヤ交換時のウエイトを外した両面テープ跡もしっかり除去します。

小さな作業の積み重ねのようですが、美は細部に宿るのです。

新車当時を知る、当社が考える拘り。